仕事も遊びも家族も大事。勤勉な日本人が大事にすべきワークライフバランス

小西玲太朗です。
今回は仕事も遊びも家族も大事。勤勉な日本人が大事にすべきワークライフバランスというテーマについてお話します。

これで、あなたは適切なワークバランスを取る為の考え方を知ることが出来ます。つまり、ワークバランスのとり方やプライオリティの置き方を知ることになるので、人生をより豊かに過ごすことが出来ます。ですから、この先を読み進めて頂きたいと思います。

日本人が大事にすべきワークバランスとは

勤勉な日本人が大事にすべきワークバランスについてですが、前提条件として日本人というのは本当にまじめで、本心では働きたくないとか休みたいとかいう気持ちを持っていながらも、文化的な背景があり働くという事にドマジメになっています。これはすごくいいことなのだけど、本心がどこにあるのかを理解しておく必要があります。休みたいと思うのであれば休んでいるような感覚を、仕事の中に持っている状態が一番いいといえます。

どこかに勤めていたりとか、板挟みにあって上司だとか部下の諸問題に巻き込まれている状態とかで、肩肘が張られているのか、それともやりたくない仕事をやっているからなのか、そこら辺をまず整理しなくてはいけない。人生はイコール仕事だと思うので、仕事という意味でいうと、例えば経済活動としての仕事もそうだし、家庭内もそう。どんなに忙しくて、疲れていて、仕事でクタクタになっていようが、家族が期待していることに応じていく人間でなければいけないと思っています。

そこのバランスという意味でいえば、自分が疲れているときに家族サービスというのは一つの仕事でもあるし、遊びというところでいえば、自分にとっての何が遊びなのかということを知ることによって定義づけられます。

この3者のバランスを取ろうと思ったら、それぞれが仕事だという感覚を持たない事を作っていく事が大事になってくるわけなんだけど、例えばやりたくない仕事とか、仕事は好きなのだけど上司と部下の板挟みにはもううんざりで仕事に集中したいとか、家庭に関しても、すごく子供が好きで嫁もすきで、さらに、もうちょっと円満でもっと幸せで愛し合っているような家庭を築きたいと思っている場合には、それを崩してしまう原因になっているのはどういう部分なのか、時間の使い方や疲れているということが原因なんだとしたらその根本原因を排除していかなければいけない。

上手く回っていない原因を突き止めてそのすべてを排除するにはどういう状況でなければいけないのか、という事を考えること。これがすごい大事だと思っています。

小西流ワークライフバランスの取り方

では僕の場合はどういう考え方で、自分のワークライフバランスを取っているのかというと、仕事はつまんない事はやらないし、やりたい事しかやらない、やりたい事しかやらない為に負うリスクだったらいくらでも負うし、忙しさだったらいくらでも忙しさを負うただしそれにより家族というものをないがしろにすると、自分もそこに気が行ってしまいマインドが取られてしまう。仕事しすぎてて嫁と娘が俺がいない事で寂しがっていないかなとか、そういう事を思って気が紛れてしまうようならバランスが悪い。

遊びという部分でも、僕は趣味がサーフィンなのだが、そのサーフィンがやれないような仕事のバランスというのを無くすために、どういう風な自分の仕事の仕方にしようと考える。

実務とか雑務というものは頭の中で仕事をして、頭の中で組みあがったものをパソコンで処理するという事をやれば、一日でパソコンに向かう時間は少なくなる。文章を書いたり発信の業務はこのような場所に拘束はされるが、それも自分が望んでそれを楽しいと思ってやっているし、皆に伝えることで皆の人生が少しずつ変わっていく事に喜びを感じているからこそできる。そういう事をやりながら娘や嫁が気にならないようにするために、海が目の前にあってお家も大きくて、という状況を整えました。

僕は頭を回転させてする仕事がほとんどなので拘束されるような仕事が無い時は、娘を抱っこして散歩しながらとか、嫁と近くのカフェに行きながらとか、歩いている間でも仕事ができる。そこで娘が笑ったり嫁が幸せそうにしたりするのを見るだけでも自分がハッピーになるこのようにバランスをとっている。

遊びが足りずサーフィンに行くときも一緒に嫁と娘を連れて行って、近くのビーチでゴザをひいたり、パラソル立ててそこでご飯食べて飲み物飲んでというような、円満な家庭のバランスをとりながら『じゃ、ちょっといってくるね』、『写真でも撮っておいてよ』と言っておく。僕はサーフィンに行くという事に対しても共有した時間とか目的というのをつくったり、良い写真を撮ってもらうためにいい波乗りをするとかそういうこともできてくる。バランスというのは、自分のこころに素直に応じようとしたときに初めて取れます。

全てを本気で心から本質的に愛すべし

ひとつの事に集中してしまうと、他のところのバランスは当然崩れるので、では、どうすれば根本的な考え方を作れるかというと、家庭・遊び・仕事全てを愛するということです。どれも大切、どれも愛おしい。だからどれも大事にしたいと思っていれば、どうやったら全部が大事にできるかなという事を考え始めます。考え始めた時に浮かんでくるアイデアとして、仕事の仕方を変えたり、仕事場を変えたり、上司や部下の板挟み合うぐらいであればそこを辞めて別の所で働く等、色々な選択肢がある。それは人それぞれだし、性格によっても違うので、考え方としては心に素直になっていくという事をしながらそのどれもを全力で好きになる。好きになるからどれもやりたい。でも、どれもやる為にはどうすれば良いのかというのを、しっかりと真剣に考えるという事が大事。考えるという事を根詰めてやらないとアイデアは湧いてこない。皆、淡々と生きていてはダメだということです。

それではまた次回。