年収3000万円を稼ぐビジネスマンの目標達成法

小西玲太朗です。
今回のテーマは年収3000万円を稼ぐビジネスマンの目標達成法ついてお話しします。これであなたは、年収3,000万円を稼ぐビジネスマンの思考法を知ることができます。逆にこの思考法を知らなければいつまでたっても、その水準へのキャリアアップは出来無いという事です。

稼ぐという事に対しての罪悪感を潜在的に取っ払う

まず僕が年収3,000万円位に到達したときの目標達成法は、とにかく稼ぐという事に対しての罪悪感を潜在的に取っ払うということでした。3,000万円はそんなに難しくは無く、僕は20代の時にとっくに年収3,000万円にいってました。今は億が付く水準になっています。

年収3,000万円の時というのは、まだ3,000万円を突破するときの考え方とは違い、特に日本人ですから幼少期の時から刷り込まれている考え方というものがあり、それはお金を稼ぐとか、お金儲けにフォーカスするとか、そこに目が行ってしまうとか、ようはその事ばかり考えていくということが、人道に外れているという考え方を刷り込まれていて、道徳に反する行為かのように思われています。

だけどそれを拭わなければお金を稼ぐという事にフォーカスできなくなります。

稼ぐ事にフォーカスする

お金を稼ぐという事にフォーカスすることになれば、ビジネスはインターネットの誕生でやりやすくなっているので、全然難しいことではない。ただ、そこにコミットメントを置けなくなります。

例えば、本業を一生懸命やりながら空いた時間でチマチマやって年収3,000万に到達するにはそこそこ時間がかかってしまいます。時間をかけずに年収3,000万円に到達したいのであれば集中しないといけない。でも集中しているときに心の葛藤があると勢いが落ちてしまうので、心の葛藤は取っ払わなければいけない。

ではこの心の葛藤を取っ払うにはどうすれば良いのか。それは資本主義の構造と歴史を振り返り、新しい解釈を自分の中に見つけるという事が大事です。

価値のあるものを世の中にリリースする

僕は世の中にとって良いことをしたいと思っているし、価値のあるものを世の中にリリースして、お金持ちになりたいって思っていますので、そこに反するようなビジネスの仕方だけはしたくないと思っています。

そういう風にするためのビジネスに対する物の見方というのはどうすれば良いのか、という事を結構考えていた時期が年収3,000万円位の時です。フェイズアップするごとにその本質は染み込んでくるので、社会活動イコールビジネス活動というところに結びついてきます。

年収3,000万円位を稼ぐ時に必要な考え方というのは、資本主義の歴史を辿ってきた時に、僕らが豊かだと思っていること。それは全部資本主義の競争が起こしたこと。競争があるからサービスが良くなり価格が下がり、という事を繰り返して自分たちは生活を豊かになってきたし、品質も上がってきた。これを望んできた消費者がいるから、品質や価格の競争がおこってきたわけです。

人間は根本的により良いものを望んでいる

人間というのは根本的により良いものを望んでいるし、それを手に取って社会的な欲求を満たしていったり、人とのつながりといったところで、自分の領域を獲得していったりする。そこに喜びを感じる生き物なので、それをしていく事が人間の本質です。でなければライト兄弟が空を飛ぼうとしたことに、なんの意味も無いことになってしまいます。

人間は自分のできない事をやりたいと思う生き物だし、より良いものは無いのか探します。だから日本人は、特に閉塞的になっています。どういうことかというと、日本はトップクラスのサービスの水準だと思うが、ちょっとしたことで「何だ客に向かって」となります。より良いものを求めすぎていて、今度は閉塞的になっています。抑圧されているし、監視がきつくなっているという状況になっています。

人が感動できれば良い

本質として押さえておかなくてはならない事は人間はより良いものを求めています。これは消費者もそうだしビジネスのサービス側もそうです。より良くお客さんに喜んでもらいたい、より良い形でお客さんに喜んでもらえる商材を作りたい、プロダクトを用意したい、その為に開発費を投資したいと思う。

僕の音楽活動もそうだし、色々なものがそこに繋がっていて、ともすれば社会に対してより良いものを提供していく事が、消費者のより良いものを見つけた時の喜びを加速させていく訳だから、人の為にどうすれば良いだろう、この人を喜ばせる為にどうすれば良いだろう。自分が携わるビジネスがどうしたらこの世の中に広まって行くだろうという事を考えた時に、人を喜ばせて口コミを起こしたりとか、人が人に伝達して行く感動を作らなければいけないという事を理解する。そうやって繰り返されてきた歴史があって、今の僕らの豊かな生活というのがあります。

かたや、まだまだ先進的ではない国というのは、洋服だって布きれみたいなものをまとっている所もあるし、寝床が無いとか、このタイでもそうだけど、蚊等がいっぱいいるが日本ではいない。コンクリが敷き詰められて蚊が棲みづらい状況になっています。僕はタイに来てからものすごく蚊に刺されるようになったんだけど、ようはすごく水準が高くなりすぎてしまい、何がより喜んでもらえる事なのかというのを見えなくしがちになっています。見えなくなっているとテクニックに走り出してしまうのだけど、テクニックではなく、本質的なところは、人が感動できれば良い。それはサービスの内容かもしれないし、コミュニケーションかもしれないし、マーケティングかもしれないしプロモーションかもしれない。とにかく、感動を作るという事に、収入が結びついているという構造を理解する。これが出来るようになると、「俺がやるべきことは社会に価値を生むことなんだ」、「それがお金として等価交換されるんだ」という感覚を潜在意識にちゃんと刷り込ませる。

だって本当はそうなのだから。

目標に徹底的に執着すべし

日本の社会というのは、高度成長期に大企業に国が力を持たせようとしたわけ。その方が国が発展するから。大企業はノウハウを持っていてマネージメントのスキルもあり、大きなビジネスを作れるからそこに国の行く末を任せて行く方が良かった。そうしたら大企業に就職する事がステータスなるような、刷り込みをすべきで、起業して失敗するリスクに銀行が金を出したりするぐらいだったら、成功が保障された大企業に就職を促して、自分で起業することが悪かのように刷り込んでいく事の方が、都合が良かった。

だけど、時代が違う。

インターネットの登場で起業の敷居も下がったし、法人を作るのもお金がかからなくなったので、日本の構造はそのフェーズを終えている。なのでその洗脳を解いて、お金を稼ぐという事が本当は正しい事であり、経済活動を求めるということは、社会をより良くするという事を真剣に考える為のきっかけになるということを本質的に理解する。

これが大事だということです。

ではまた次回。