changelly(チェンジリー)大好きーウィスキー(@keitayoshida)です。お酒はまったく飲めません。最近、家で何を血迷ったか発砲酒1缶も飲んでしまって、心臓ばくばくになって死ぬかと思いました。仮想急性アルコール中毒を体験しました。
さてさて、暗号通貨(仮想通貨)交換所のチェンジリーが暗号通貨(仮想通貨)リップル(XRP)と米ドル、ユーロのペア取引を開始すると、24日のAMBクリプトが報じました。
加えて、チェンジリーでは、今回からクレジットカードやデビットカード(VISAやMaster)でリップルが購入可能となっております。
チェンジリーで法定通貨からリップルを購入できるのは、非常に嬉しいニュースです。なぜかというとチェンジリーはとても簡単に暗号通貨を購入できるので、リップルの流動性がますます上がるからです。
昨年の年末あたりから、クレジットカードで暗号通貨の購入が世界的に規制されていたので、今回のニュースはまさに姉さん大事件です。
チェンジリーとリップル快進撃続いてますね!
仮想通貨取引所チェンジリー リップルと米ドル・ユーロの取引開始を発表 https://t.co/O7G7u4UYJC via @JpCointelegraph
チェンジリーの使い方https://t.co/m0dj1bxU2o
— 吉田 啓太 (@keitayoshida) October 24, 2018
またチェンンジリーの公式ツイッターでも発表されています。
⚡️Big news for #Ripple fans! You can seamlessly buy $XRP on Changelly via our partner @SimplexCC from now on.
Give it a shot 👉 https://t.co/ETBVJSIj2y@Ripple @RippleFeed #XRP #simplex #cryptocurrency #blockchain pic.twitter.com/IKOmiXY2Gx— Changelly (@Changelly_team) October 22, 2018
changelly(チェンジリー)を使用するメリット
例えば手持ちのネム(XEM)をリップル(XRP)に交換したい場合、まず初めにビットコイン(BTC)に変換する手間があります。
そしてそれを取引所で行うとスプレッドによる時価の手数料が取られます。また、使用する取引所によって交換レートが最良ではない場合もあります。初心者の方なら売りと買いを間違えてしまいとんでもない損失を出してしまう場合もあります。経験済(笑)
これらの問題をベストな形で解決してくれるのが「Changelly(チェンジリー)」という暗号通貨の交換サービスです。
まぁ、ここまでがそこらへんのブログでよくある記事ですが、ここからが僕のブログが他と違うところです。
VISAカードで実際にビットコインが購入できるのかやってみましたー!
「おいおい、
そこは空気読んでリップル買っとけよ(´∀`)!」
という激しい突っ込みは無しでお願いします。
結果チェンジリーでVISA使えなかった。
日本じゃ駄目なんかな。【翻訳】
申し訳ありませんが、カード発行者が取引を拒否しました。
詳細については、別のカードを使用してみるか、カード裏面の番号に電話してください。 pic.twitter.com/PGz1crV47C— 吉田 啓太 (@keitayoshida) October 24, 2018
結果、無理(笑)
VISAカードが、チェンジリーでの使用を拒否しているようなので、クレジットカードでビットコインは購入できませんでした。
とりあえず、どのカードでビットコインが購入できるのかチェンジリーに問い合わせをしています。
チェンジリーからの回答
お客様各位、 ご質問ありがとうございます。
カードでチェンジリーを支払うには、次のものが必要です。
- 3Dセキュアをサポートする銀行カード(電話番号による確認)
- カードに関連付けられている有効な電話番号
取引が生成されると、支払いを確認するためにコードを入力して電話がかかります。
さらなるご質問がある場合は、お気軽にお問い合わせください。 敬具、 Changellyサポートチーム。
結論
結局、何カードで支払い可能なのかよくわからない(笑)
引き続き調査して参る所存でございます。
【PR】チェンジリーの使い方を動画で解説しています。