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ONECARD(ワンカード)登録開始

待ちに待ったクロスプロジェクトの暗号通貨プリペイドカード「ONECARD」が2月1から始動します。

XCRホルダー先行で「ONECARD」の注文ができます。 現在は登録とKYCが実施できます。

ONECARDとは 暗号通貨を実用的にする唯一のカードというコンセプトの元開発されたビットコインによるプリペイド式カードです。

ONECARD登録ページ

2月からキャンペーン開始

2020年2月1日から14日まで新規申し込みキャンペーンとして、XCRホルダーであればカードが実質無料で配布されるということです。キャンペーンは3000人対象なので、正式にクロス運営から発表があった後から新規登録しても遅くないと思います。

 

ONECARD将来実装予定機能

ONECARDの公式サイトに将来実装予定の機能が記載されていました。

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自動取引ツール

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自律分散型ウォレット

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将来実装予定の機能はかなり魅力的ですね。

ここからは以前の記事になります。

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クロスエクスチェンジONECARDがテストマーケティング開始

クロスエクスチェンジのロードマップによると、2019年11月から暗号通貨プリペイドカード「ONECARD」のサービス開始となってます。まずはONECARDテスターにカードが届いてテストするようです。

チョッパーさんにONECARDが届いたようです。100名が選抜されてテストするということでしたが、僕が選ばれなくて残念です。

この暗号通貨をチャージするタイプのマスターカードのプリペイドカードは、僕は既に2枚持っていますが、かなり便利です。JRやコンビニなどマスターカードが使えるところならどこでも使えます。現金の引き出しもできますが、上限があるので注意してください。

他の会社のプリペイドカードを作るのに3万円ぐらいしましたが、クロスなら実質無料で3000人に提供してくれるということなので、一気にONECARDが普及しそうですね。

マスターカードのシステムなので、カードの使い方や注意する点は、どのカードも一緒だと思います。違いはウォレットのインターフェースが使い易いかどうかだけなので、ONECARDのウォレットがユーザー目線で使いやすければいいなって思います。

ONECARDとは

BTCチャージ式プリペイドマスターカードです。

「これさえあれば他に何もいらない、仮想通貨を実用的にする唯一のカード」というコンセプトの元開発された、ビットコインによるプリペイド式Master cardへの、24時間365日チャージを可能にするカードです。

ONECARDがビットコインを使ってチャージを行うマスターカードは、世界で最も多くの場所で使えるカードです。

つまりONECARDを1枚持てば、世界中どこにいてもビットコインや暗号資産を使った決済が瞬時に可能になります。

香港のBrainchild HK LTDの提供するBTCチャージ式プリペイドマスターカード「ONECARD」との提携

CROSSプロジェクトの中核を担う、CROSS exchangeは香港のBrainchild HK LTDの提供するBTCチャージ式プリペイドマスターカード「ONECARD」との提携しました。

今回のCROSS exchangeとONECARDとの提携により、CROSSは実社会での暗号資産決済の幅広い利用窓口を、多くのクリプトユーザーに提供することになります。

暗号通貨のプリペイドカードを欲しい人は多い

今、クロスがONECARDをリリースしたら、クロスエクスチェンジのユーザーなら使ってくれると思うので一気にプリペイドカードのユーザーを増やせると思います。なので、なる早のリリースを期待します。

参考記事

BTCチャージ式プリペイドマスターカード「ONECARD」 CROSS exchangeユーザーを対象に100名限定のテストマーケティングを開始のお知らせ

 

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