JAPAN OPEN OF SURFINGは大原洋人が優勝!オリンピックに一歩前進
「第二回ジャパンオープンオブサーフィン」は、2020年10月31日(土)から3日(火・祝)までの4日間にわたり、千葉県一宮町・釣ヶ崎海岸にて無観客試合としての開催されました。
メンズ優勝は大原洋人プロ。大原プロは、2021年5月開催予定「2021 ISAワールドサーフィンゲームス・エルサルバドル」(以下、WSG)の出場権を獲得しました。WSGは東京オリンピック出場を決める足掛かりとなる世界大会です。
大原プロは自身のYouTubeチャンネルで「この試合に勝てないと世界戦に出れないし、世界戦に出れないとオリンピックに出れないので、優勝できてほっとしています」とコメントしています。
この記事へのコメントはありません。