プレセボ タブレットリダックス

40代サーファーに味方するサーフボード!

2019年に西井浩治プロとMAYHEMことマットバイオロスと水面下で進めていた、『TABLET』モデルをREDUX化させるプロジェクトが製品化されました。

テストパイロットを務めた誕生当初からのデザイナーでもある「マットMAYHEMバイオロス」。本人も絶賛のこのモデルの名は『TABELT-REDUX』タブレットリデュクス!

年齢を重ねたMAYHEMと同年代40歳以上のサーファー向けのデザイン!

メイヘムの30年以上の経験と蓄積されたシェイピングスキルとサーフボードデザインへの揺るぎない追求が反映された日本限定販売モデルの2020年最新版です。

元になっている『TABLET』モデルは2000年初期に発表され、現LostやPlaceboサーフボードのDIABLOシリーズモデルの原型でもあり、世界のサーフボードの体積・CL値の基準を引き上げた名作として世界的に有名なモデルです。

楽天市場を見る

カテゴリー: , タグ:

説明

35才以上のシニアサーファー向けの高浮力ショートボードというカテゴリーを世界で1番最初に提案し、国内外のサーフボードCL値に大きな影響を与えた世界的な伝説を持つ名作モデルです。

その名作が2020年最新進化版『TABELT-REDUX』としてDURA-FLEX2で発売!

爆速のパドルとテイクオフの速さを進化させ、乗りやすさを追求しシンプルでスッキリとしたポイントノーズのスカッシュテールに当時世界初だったドルフィングラブレールも勿論搭載されたMAYHEMの超力作がリーズナブルなDURA-FLEX2で蘇りました。

とにかくラウンドノーズでは無くスタンダードなショートボードでサーフィンを楽しみたいけどパドリング・テイクオフは
楽に行いたいというちょっと欲張りなサーファーにおすすめのサーフボードです。

売り切れ続出のモデルなので公式サイト又はメルカリに掲載されたら即購入した方がいいくらいおすすめのサーフボードです。

DURA FLEX 2

PLACEBOから新しくエコフレンドリーなNEWテクノロジーとして発売になったのがこのデュラフレックスです。PLACEBOブランドらしい長期間乗れる強度と変色しない仕上げを支える新コンポジットサーフボードのコアになっているのはAERO-BLANKというEPSフォームです。

そのAERO-BLANK EPフォームをカスタムシェイプしたあと、デッキ面へは4+4+6ozの3層を、ボトム面には4+6ozの2層のクロスをエポキシレジンで
ハンドグラスしてあります。ボードの両面には、ノーズからテールへ一直線に搭載したハーフインチのカーボンストリンガーをビルトインし、捻じれを発生させないように芯の有る乗り味を提供しています。

表面に施されたUVカットのホワイトペイントは日焼けを半永久的に防ぐ、嬉しいロングライフなエコフィニッシュ仕上げです。格調高く仕上げられたブラック&ホワイトのボディには、PLACEBOならではしなやかでのりやすいフレックス性能がしっかり搭載されています。

商品詳細

■素材■
DURA-FLEX2

スポンサードリンク

■サイズ■
【長さ】178cm(5’10”)
【幅】51.4cm(20.25”)
【厚さ】7.06cm(2.86”)
【CL値】35.5cl
【適正体重】50~68kg

【長さ】183cm(6’0”)
【幅】52.1cm(20.50”)
【厚さ】7.26cm(2.86”)
【CL値】38.0cl
【適正体重】60~75kg

【長さ】188cm(6’2”)
【幅】53.0cm(20.88”)
【厚さ】7.59cm(2.99”)
【CL値】41.0cl
【適正体重】70~83kg

■FIN SYSTEM■
FCS2フィンプラグ仕様

※フィンは付属しません。
※FCS2対応のフィンBOXの為、旧FCSも取付可能ですがFCS2を
強く推奨します。
※「旧FCSフィン」をご使用される場合はその旨を事前に
ご理解お願いいたします。

紹介動画

僕は村田嵐プロがプレセボを紹介していた動画を見てタブレットリダックスを購入することに決めました。嵐プロが動画にしなければプレセボの事を知らないし購入していなかったと思います。

ライディング動画

下記の画像をクリックすると僕の実際に使用したライディング動画をブログにアップしています。購入の参考になれば幸いです。プレセボの感想は買って本当に良かったです。ちょっとやそっとの衝撃じゃ壊れないし日焼けしないし、何よりもテイクオフが早くて助かります。テイクオフが早く浮力があるのに良く動きます。最初に乗った時は感動しました。

スポンサードリンク

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。