これさえあれば、他に何もいらない
『これさえあれば、他に何もいらない。』
というコンセプトで企画開発された『 ONECARD 』は、
暗号通貨(暗号資産)を日常生活で簡単に誰でも使えるように、シンプルに設計されています。
ビットコインは日常で使えないから普及しない?
そんな風に考えていませんか?
そんな常識をONECARDが変えます。
たった2つのステップでビットコインが利用可能
たった2つのシンプルなステップだけで、世界で一番使える場所が多い、MasterCardやUnionPay(銀嶺カード)のロゴがあるお店、ネットショップで買い物や、ATMで現金引出しが可能です。
1.専用ウォレットにBTCを送金
2.チャージボタンをクリック
ONECARDメリット
24時間365日、世界中どこにいてもチャージ可能
ONECARDに入金されたBTCは24時間いつでもインターネット環境があれば、即座にONECARDに必要金額の法定通貨(香港ドル)を、チャージして利用可能です。
即座に法定通貨がONECARDにチャージされるので、BTCの相場を気にせず、必要金額のみをチャージしながら使うことも可能です。
本人確認だけで誰でも持てる
クレジットカードではないので使いすぎの心配無し
ONECARDは本人確認だけでカードの保有が可能。
ONECARDは香港発行のカードですが、現地に行く必要は無く、お申込みから受取りは全てオンラインで完結します。
チャージした分だけ利用が可能だから
使いすぎや、盗難による不正利用の被害拡大防止が可能
ONECARDはMastercardまたはUnionPay(銀嶺カード)が発行した、リチャージ式プリペイドカードに、ONECARDがビットコインを香港ドルに変換し、あなた専用の口座へチャージする仕組みとなります。
あなたはがチャージをして、専用口座に入金された法定通貨分のみ買い物などで利用が可能なので、
例えば:
1万円分のBTCを使ってチャージ
1万円分のみ利用可能
さらに多く使いたい場合は、BTCを使って追加チャージ
となります。
お子様にONECARDを渡して、仕送りの手段などへの利用も可能です。
追加機能でONECARDがさらに便利に
カード内での資金移動が出来る機能など、使い勝手の向上
ビットコインを使った資産運用サービスが、
今後ONECARDに追加機能としてインストールされていきます。
ビットコインレンディング機能
ビットコインを貸し出して利息を得る仕組み。金利とビットコインの値上がり益の2つの投資リターンを得られます。
暗号資産自動トレード機能
自動トレードツールによるビットコインやその他暗号資産の運用が可能になります。
ビットコイン銀行口座送金
ビットコインを指定の法定通貨に変換し、指定の口座へ送金が可能になります。
ONECARD詳細
カード名:ONE Mastercard、ONE UnionPay
公式サイト:http://onecard.fun
ONECARDはMastercardと銀嶺カード(UnionPay)に対応した2種類のカードがあります。
各種手数料は以下の通りです。
カード名 | ONE MASTERCARD | ONE UNIONPAY |
---|---|---|
販売価格 | 販売ページを参照くだい | |
1日あたりの入金上限 | 75,000 HKD (約105万円/2020.1月時点) | 200,000 HKD (約280万円/2020.1月時点) |
1か月あたりの入金上限 | 200,000 HKD (約280万円/2020.1月時点) | 200,000 HKD (約280万円/2020.1月時点) |
ATM出金上限 | 40,000 HKD/日 (約56万円/2020.1月時点) 200,000 HKD/月 (約280万円/2020.1月時点) | 40,000 HKD/日 (約56万円/2020.1月時点) 200,000 HKD/月 (約280万円/2020.1月時点) |
ATM引出し手数料(引出し金額に基づく) | 1%または最低 50HKD | 1%または最低 30HKD |
少額取引手数料 [金額がHKD10以下の取引の取引ごと] | 4HKD (毎月の最初の3つのトランザクションは無料) | 無し |
トップアップ手数料(HKDをカードにチャージごと) | 1.60% | 1.60% |
外貨取引および/または海外取引取扱手数料 (取引金額に基づく) | 1.80% | 1.50% |
口座維持手数料 | 10HKD/月(初年度無料) | 10HKD/月(初年度無料) |
キャンペーン詳細
通常500USDのONECARDセット販売を実質無料で配布します。
キャンペーン受付期間
2月1日~2月14日
キャンペーン申し込み後、ONECARDサイトでの本申し込み受付
第1期: 1,000名(2月17日~)
第2期: 1,000名(2月27日~)
第3期: 1,000名(3月7日~)
個人的感想
結局のところONECARDのウォレットのセキュリティが弱かったら安心してお金を預けられないんだけど、特許技術を使った自立分散型のウォレットになれば安心して使用できます。
プロジェクトがしっかりと進められていて、今後のONECARDの展開が面白くなってきています。