XEXとXCRについて解説
こんばんは、(@keitayoshida)です。アゼルバイジャンの暗号通貨取引所の配当型トークンXEXに関しては、多くの方に認知されてきてると思いますが、XCRに関してはまだよくわからないという方が多いので、この機会にXCRについて解説していきたいと思います。まずおさらいとしてXEXから解説します。
CROSS exchange
二種類のトークンの違い●XEX=マイニングトークン(保有する事で配当が貰えます)
●XCR=取引所トークン(バイナンスでいうBNBトークン)
☆XCRは、まだ上場日未定どちらにしてもXEXホルダーには、なにかしらの恩恵があるそうなので今からでも保有することをお薦めします😼 https://t.co/4adam5vu2H
— いの吉@仮想通貨 (@AKKAMANZ) April 12, 2019
XEX(ゼックス)とは
CROSS exchangeの収益を分配するためのトークンです。
取引所の手数料収益の、20%から最大80%がXEX保有数に応じて、BTC、ETH等主要通貨で還元されます。還元率と配当は、マイニングプランによって選べます。
XCR(エックスシーアール)とは(VXCRと同数分付与)
CROSSプロジェクトの基軸通貨(VXCRと同数分付与)
CROSSのプラットフォーム上で生まれる今後のプロジェクトのエアドロップをもらう権利になります。
今後連携する予定のCROSS関連のサービスやアプリケーションの手数料割引、お支払や、XCR保有者だけの特権をご提供します。
今後CROSSexchangにプロジェクトが上場する際には、プロジェクト側には、一定数のXCRを購入する必要があり、その分は、一定期間ロックされるので、価値の向上が期待されている。
CROSS(XCR)は、CROSS value toolsで生まれるトランザクションで消費されていくことにより、更に価値が高まるビジョンがあります。
CROSS exchangeという取引所はCROSS value toolsの1つのアプリケーションであり、全てではありません。
XEXとの違いは、XEXはマイニングコインであり、証券的な役割りなのでCROSS exchange以外での使用用途は予定しておりません。
XCRはCROSS value tools内全てで使われる、通貨としての機能と技術を持ち合わせています。
Rippleに例えると、RippleネットワークがCROSS value toolsとなります。
XCR(Ripple)がXCR(CROSS)となります。
CROSSでは現在、CROSSネットワークという全く新しい分散型P to Pネットワークの構築を進めています。
XCR(CROSS)はCROSSネットワーク内もちろんCROSS exchange内でも幅広い活用用途があります。今後XCRの用途、価値向上に是非ご期待ください。
CROSSexchangeは11月25日に正式スタートし、まず世界中のユーザーにCROSSexchangeを利用していただきユーザーを増やすことが先決です。そのためにもCROSS exchange先進的な技術、収益を還元する取引マイニングという仕組みを取り入れています。
そのためにもCROSS exchange先進的な技術、収益を還元する取引マイニングという仕組みを取り入れています。
そして、多くのユーザに利用していただける満足のいく環境を用意し提供していきます。また、取引所としての処理能力についても技術革新により当初より各段に上がりより快適なストレスのない取引をご提供できる開発ができました。
上場がゴールというような、上場しても売り圧が多く価値が下がるトークンを数多くみてきました。XCRは上場がゴールではありません。
CROSSexchangeは、取引所なので上場はいつでもできる環境ではありますが、私たちはXCR保有者のこと、その価値を高めていくことを念頭においております。
XCRの保有者のご意見はもちろんのこと、CROSS exchangeの状況、暗号通貨全体の市況等を総合的に考慮していきますのでご期待ください。
XCRは、CROSSexchangの基軸通貨になり、XCRをもっている方のメリットを今後沢山提供していく予定です。
今回のプレマイングも一番のメリットを享受したのはXCRの保有者です。今後もご期待ください。
XEXや、CROSSexchangのが注目さることがXCRの期待だと考えていただいて大丈夫です!
VXCRを保有されている方には、今後CROSSに関わるプロジェクトのトークンがエアドロップされる等の特権がありますのでご期待ください。
また、CROSS exchangeへのリスティングに関してもVXCRのホルダーの声を優先して考慮します。
XCRのIEO実施
海外の暗号通貨系メディアでもXCRのIEOの記事が掲載されました。世界のマーケット獲得に向けてプロジェクトは動き出しています。
XCRだけどデビットカードやRMTで来月から使われる予定だから
他のプロジェクトのように絵に描いた餅でお金だけ集めて逃げちゃう銘柄とは毛色が違うと思う
クロスは開発力が高いし、ここにきてスピードを重視してきた。ライバルが動き出してるから、ようやく仕掛けてきたかんじだね https://t.co/V1nBqgF8gy
— 吉田 啓太 (@keitayoshida) August 21, 2019
多くのメディアに掲載
55のマスメディアに8月26日に行われるIEOの記事が掲載されました。
CROSS exchange のXCRのIEOが様々なメディアで注目
マスメディア戦略はでかいね
朝日新聞デジタル&Mhttps://t.co/CKx8lnT1Hs
財経新聞https://t.co/Cy0vDQoE5Vhttps://t.co/ns245bP0Zthttps://t.co/x7LWEy1K8h
現在55メデイア掲載中 https://t.co/bd5PxKQLa1
— 吉田 啓太 (@keitayoshida) August 21, 2019
プレスリリース記事を引用
プレスリリース記事を引用します。
引用元:https://www.sanspo.com/geino/news/20190820/prl19082014270173-n1.html
CROSS(XCR)の価値は「あらゆるデジタルアセットを交換するプラットフォームを提供」することにあります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/191219/LL_img_191219_1.png
Value exchange by digital assets
今回のIEO実施の目的は、XCRとCROSS exchangeの発行するXEXの価値向上の為に行われます。
CROSSはトランザクション手数料をXCRの買上げ&バーン(XCRの焼却)に使われる設計となっています。CROSSが提供する各種サービスにおける、トランザクション手数料により、XCRは買上&バーン(XCRの焼却)により、XCR価値の向上します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/191219/img_191219_2.png
トランザクションによるBurn
トランザクションによるXCRの買上げ&バーンは直近では以下のサービスを通じて行われます。
- 9月よりサービスが開始されるXCRが使用される仮想通貨プリペイドカード(ONE CARD)のトランザクション手数料
- 9月よりサービスが開始される、RMT(リアルマネー取引所)のトランザクション手数料
- 10~11月ごろサービスの開始が予定されるブロックチェーンベースのポイント発行システムのトランザクション手数料
クロスエクスチェンジ(CROSSExchange)リアルマネー取引所(RMT)について https://t.co/yTnyIE0nKk
— 吉田 啓太 (@keitayoshida) September 7, 2019
CROSSのファーストプロダクトとして2018/11/25にオープンしたCROSS exchangeは、 瞬く間に世界でも上位クラスの仮想通貨取引所に成長し、世界にCROSS exchangeとCROSS(XCR)の名前を広げ、多くのユーザーを獲得しました。
CROSS(XCR)は2018年初旬にプライベートセールを終了し、3万人以上のトークンホルダーを獲得、追加販売の要望が多く寄せられる中、現在まで追加のトークンセールを一切行わずXCR価値のプレミアム化を進めてきました。
今回の上場に際しXCRがより効率的に流通し、トークンエコノミーの価値上昇とさらなる機能向上ができるかを検討した結果、
- 総発行枚数を約7億枚削減
- 市場流通するXCRのうちスーパーノードによる約21%の長期ロックアップ
この2点をトークン設計に反映しました。
*IEO終了時に再計算をしトークン枚数に反映
Xwalletは第四四半期後半に公開予定
技術面においては、2019年第4四半期後半に公開予定のXwalletとそこに接続されるCROSS networkは、自律分散技術に関する3つの国際論文と特許(申請受理済み)を有しています。
この技術を基に「自律分散型ウォレット」(Xwallet)と、Xwallet同士が自律分散技術により繋がりCROSS networkが形成されます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/191219/img_191219_3.png
Xwallet
この自律分散技術は
- ハッキングリスクが非常に低い分散型仮想通貨取引所
- 保険付き仮想通貨ウォレット
- QRコード決済ウォレット
などデジタルアセットの保管、管理、取引に関わる多くのサービスに転用が可能です。
今後CROSS network上に様々なアプリケーションやプラットフォームが接続され、サービス運用やトランザクション処理の中でXCRが消費されトークンエコノミーを構築します。
【XCRの使用用途】
- CROSS exchange内での各種サービスで使える基軸トークン機能
- スーパーノードステーキング機能
- トランザクション収益還元機能
- XCRでの仮想通貨プリペイドカードONECARDの購入
- RMTプラットフォームでのブロックチェーンベースポイントの発行時のXCRの消化
- CROSS networkで展開される各種プラットフォーム内で消化されるユーティリティートークン機能
- メインネット公開後のマイニング報酬原資
- ブロックチェーンベースポイント発行システム
【IEO実施の目的】
目的:XEXおよびXCRの価値と価格の向上
- IEO実施により100,000,000XEXの取得を目指す
- 100,000,000XEXを原資とした私募ファンド(XEXプライベートファンド)の設立を行う
- XEXプライベートファンドによるXCR、XEXの買上げ
- XEXの収益分配による継続的な開発資金の確保
【XEX私募(プライベート)ファンド資金の使用用途】
→ 25%、XEXの買上げ(主に流動性の向上)費に使用
→ 25%、XCRのバーンと流動性向上に使用
→ 50%、CROSS network開発費用に使用
XEXファンドが取得したXEXは100%永久ロックアップ(初期取得分も含む)
【XEXプライベートファンド】始動のお知らせが多数のでメディアで掲載されました!
朝日新聞デジタルhttps://t.co/5hcqM2j5mt
BIGLOBEニュースhttps://t.co/q6HypizqSQ@nifty ビジネスhttps://t.co/su4bEnATgk
— 吉田 啓太 (@keitayoshida) September 6, 2019
【マーケットへの影響】
XCRによる大規模なXEXの買戻しにより、XEXの市場流通量が大幅に減少します。さらにXEXプライベートファンドによる継続的なXEXの買上げが行われ、今後さらにXEXの市場流通量は少なくなり、1枚あたりの価値が増すと予想されています。XCRに関してはCROSSが展開するサービスによるトランザクションとXEXプライベートファンドによる、買上&バーンにより、市場流通量が段階的に減少し1枚あたりの希少性が増すと予想されます。
【XCR IEO後のトークン設計】
- XEXのトークン設計:XEXマイニング発行量(13.4億枚に対し)の最大7.4%を永久ロック
- XCRのトークン設計:総発行枚数を16億枚から、9億枚以下に削減
- 市場流通量(最大約5億5千枚)のうち最大21%(1億2千万枚)が上場段階でロックアップされる
【ロードマップ】
- 2018年1月 :CROSS(XCR)のプライベートセール開始
- 2018年11月:CROSS exchangeオープン
- 2018年12月:CROSS networkに関するアーキテクト完成
- 2019年3月 :自律分散技術に関する特許取得
- 2019年4月 :自律分散型セキュリティ技術に関する国際論文の採択
- 2019年8月 :自律分散型セキュリティ技術に関する国際論文採択
- 分散型散技術を使った分散型取引所に関する国際論文採択
- 2019年9月 :リアルマネートレード市場のオープン
- リアルマネートレード市場でのXCRの売買開始
- 2019年9月 :仮想通貨プリペイドカード「ONECARD」のサービス開始
ここまでがプレリリースされた記事の引用になります。
公式XCRのIEO情報
以下に、公式の発表を転載します。
https://twitter.com/exchange_cross/status/1164385013133037568?s=20
親愛なるCROSS exchangeユーザーの皆様へ
いつもご利用いただきありがとうございます。大きなニュースを報告させていただきます。
【CROSS】XCRトークンを販売します!
CROSSexchangeでは、次回IEO(CROSSexchange LaunchPad)において、XCR(エックスシーアール)のトークンセールを行うことが決定いたしました。
【XCRのIEOの目的】
XCRおよびXEXの価値向上のため
CROSS(XCR)とは?
CROSSは来たるデジタルアセット&デジタルマネー社会に向け、取引所”CROSS exchange” をはじめ様々なデジタルアセット交換プラットフォームをグローバルに展開をするプロジェクトです。
CROSS(XCR)の価値
「あらゆるデジタルアセットを交換するプラットフォームを提供」することにあります。
CROSSのファーストプロダクトとして2018/11/25にオープンしたCROSS exchangeは、
瞬く間に世界でも上位クラスの仮想通貨取引所に成長し、世界にCROSS exchangeとCROSS(XCR)の名前を広め、多くのユーザーを獲得しました。
XCRトークン販売について
・初の一般向け販売
当時のICOでは、”限定された特定のホワイトリストへの投資家のみ”に販売へのプライベートセールが実施されたため、一般ユーザーは購入できませんでした。
CROSS(XCR)は2018年初旬にプライベートセールを終了し、3万人以上のトークンホルダーを獲得、追加販売の要望が多く寄せられる中、現在まで追加のトークンセールを一切行わずXCR価値のプレミアム化を進めてきました。
・100,000,000XEX取得目標、私募ファンドの設立を発表
今回のCROSS(XCR)のIEOにより、CROSS exchangeを運営するCROSSは、XCRとXEXの価値交換を行い(最大1億XEX)、それにより取得されたXEXで,プライベートXEXファンドの設立を行います。
・XEXプライベートファンド資金の使用用途
⇒25%、XEXの買上げ(主に流動性の向上)費に使用
⇒25%、XCRのバーンと流動性向上に使用
⇒50%、CROSS network開発費用に使用
XEXプライベートファンドが取得したXEXは100%永久ロックアップされ、市場に売り出されることはありません。(初期取得分も含む)
マーケットへの影響
プライベートファンドによる買い戻し
XCRによる大規模なXEXの買戻しにより、XEXの市場流通量が大幅に減少します。さらにXEXプライベートファンドによる継続的なXEXの買上げが行われ、今後さらにXEXの市場流通量は少なくなり、1枚あたりの価値が増すと予想されています。
トランザクションによるバーン(Burn)
XCRに関しては、今後CROSSが展開するサービスによるトランザクションとXEXプライベートファンドによる、買上げ&バーンにより、市場流通量が段階的に減少し1枚あたりの希少性が増すと予想されます。
トークン配布スケジュール
CROSS exchange LaunchPad でCROSSトークンを購入したユーザー様にはIEO終了後、7日以内にCROSS exchageのウォレットにXCRが反映されます。
上場スケジュール
XCR上場スケジュール
XCRの上場スケジュールは以下の通りです。【9月中】
RMT(リアルマネー取引所)への上場
相対取引での取引
↓
【11月~12月】
CROSS exchange他、複数取引所への上場— 吉田 啓太 (@keitayoshida) August 23, 2019
XCRの上場スケジュールは以下の通りです。
【9月中】
RMT(リアルマネー取引所)への上場
相対取引での取引
↓
【11月~12月】
CROSS exchange他、複数取引所への上場
【XCRトークン購入可能通貨】
・XEX
※XEX価格について;販売当日までに大きな価格変動が予想されるため、価格は各フェーズ販売開始1時間前の市場レートを基準とします。
※ロックアップ付きXEXによる販売は現在の所、予定されておりません。販売数量状況により販売可能な場合のみに実施致します。
【最小購入数量】
・ 300USDT相当のXEX
【IEO最大販売数量】
・一般販売: 最大 156,553,307XCR
・スーパーノード: 最大14285714.3XCR
⇒1スーパーノード 100,000USDT相当 最大10口
CROSS(XCR)スーパーノードとは
- XEXプライベートファンドによるトランザクション報酬の最大20%が還元されます。
- XCRが作り出すトランザクション報酬の最大20%が還元されます(ONECARD,RMT,XEXプライベートファンド等によるもの)
- CROSSから展開される全てトランザクションを発生するサービスの特殊権利が得られます(トランザクション還元の%アップ)
- XCRのメインノード公開時のノード権利が得られます
【スケジュール】
<一般販売>
①8/26 13:00 〜 8/28 12:59 VIPメンバーのみ
②8/28 17:00 〜 8/30 21:00 VIPメンバー・一般
<スーパーノード向け販売>
①9/2 13:00 〜 9/4 12:59 VIPメンバーのみ
②9/4 17:00 〜 9/6 12:59 VIPメンバー・一般
※VIPメンバーとは、CROSSexchangeにおいてロック付きXEXを200,000以上保有しているユーザー様のことです。
【販売価格】
1XCR = 0.07~0.11 USD (購入条件による)
【最大購入数量】
ロックアップなしXEXでの販売数量上限: 無し(一部上限有り)
※販売総数を超えた場合は申し込み数量に応じて比例配分いたします。
(追記:8/23)
※ロックアップなしXEXで申込み、購入できなかった分のXEXについては、ロックアップなしXEXのままウォレットに返還されます。
(比例配分の例)※8/23 一部修正
・一般セールでXCRの販売上限が138,888.88XCRだった時、購入ユーザー全体で 277,777.76XCRの購入申し込みがあった場合(販売数量が超過)を例にします。
・ユーザーAさんは、1000 XCR の購入申し込みをしました。
・ユーザーAさんが実際に購入出来たXCRの数量は以下の計算式の通りです。
1000 x (138,888.88 ÷277,777.76)=500 XCR
①ユーザーAさんの購入数量=500XCR
②1000XCRの予定購入数量のうち、500XCR分のXEXがXCRトークンと交換され、残りのXEXはロックなしのまま(申し込み前と同じ状態)でAさんのウォレットに返還されます。
<修正箇所:返還されるXEXの状態>
修正前:90日間ロックされ、Aさんのウォレットに返還されます
修正後:ロックなしのまま、Aさんのウォレットに返還されます。
【販売場所】
CROSS exchange Launchpad(IEOプラットフォーム)
多くの皆様のご参加をお待ちしております!
CROSSexchange Team一同
どんなに良いシステムでも使われなければ意味がない
XCRだけどデビットカードやRMTで来月から使われる予定だから
他のプロジェクトのように絵に描いた餅でお金だけ集めて逃げちゃう銘柄とは毛色が違うと思う
クロスは開発力が高いし、ここにきてスピードを重視してきた。ライバルが動き出してるから、ようやく仕掛けてきたかんじだね https://t.co/V1nBqgF8gy
— 吉田 啓太 (@keitayoshida) August 21, 2019
クロスのシステム開発力はぐんを抜いて凄いなぁって思うんだけど、やはり使われなければ意味がありません。XCRだって使われて初めて実需が生まれ、XEXやXCRホルダーに手数料が還元されるわけだから、どうやったらXCRが世界中のみんなに使ってもらえるかコミュニティで考えることが重要になっていきます。
Xwalletは、2019年第4四半期後半に公開予定ということなので、直近で期待できるのは、「ONECARD」と「RMT(リアルマネー取引所)」の稼働です。これらのサービスを爆発的に普及させることが、9月以降のXEXの取引量にも直結してくると思うので、改めて次回の記事で「ONECARD」と「RMT」について解説していこうと思います。
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