アゼルバイジャンの取引所トークン「XEX」を購入して、資金が10倍になった(@keitayoshida)です。現在含み益で140万円です。あくまでも含み益なので、暴落しないことを心から祈るばかりです。
さて今回もクロスエクスチェンジに上場するリバティの最新ニュースを追っていきたいと思います。今回は、OKWAVEの松田社長がシェアした記事を翻訳していきたいと思います。
Asia Pacific Conservative Union Launches Blockchain-Based Liberty Ecosystem and Crypto Tokens https://t.co/3onCdHL3cU
— 🥚🕺💃🥷Cryptian(松田元) in Edoverse 👁🥚 (@GenCryptian) March 5, 2019
アジア太平洋保守連合ブロックチェーンベースのLiberty EcosystemとCrypto Tokenを発表
アジア太平洋保守組合(APCU)は、世界中の権威主義と闘うために特別に設計された、新しいブロックチェーンベースのネットワークを立ち上げました。新しいプラットフォームはLiberty Ecosystemと呼ばれ、その情報はAPCUによって最近のプレスリリースで発表されました。
具体的には、APCUの 2人の幹部がこの新しいプラットフォームの立ち上げを決定しました。APCUの共同創設者であるJikido“ Jay” AebaとYasu KikutaはCEOです。プレスリリースによると、その意図は、世界中の権威主義との闘いを目的とした地方の擁護団体と経済開発団体の分散した連合を持つことです。それにもかかわらず、アジア太平洋地域で特別な焦点があるでしょう。
このブロックチェーンネットワークに電力を供給するために、ユーザーは権威主義と闘っている組織に権限を与えるために共有コミュニティを作成するLiberty Tokensを使用します。さらに、このイニシアチブはすでにトークンエコシステムWowooを含む他の企業と提携しています。
これは世界中の権威主義との闘いを目的とした最初のプロジェクトではありません。民主主義地球はまた人々が彼らが気にする問題に投票し、他の個人に決定する力を委任するための流動的な民主主義を提案しています。
Democracy Earthは、流動性への普遍的なアクセスを提供するために使用されることになるVOTEと呼ばれるERC-20トークンと連携します。このプロジェクトの支持者の中には、特異点大学、世界経済フォーラム(WEF)、MITテクノロジーレビューなどがあります。
ツイッターの反応
ふむ。リバティー読んだぜよ。
先ず第一に通貨はイーサリアムベースに決定。
中国からの覇権争いや侵略に影響を受けている国々に対して電力を供給していく通貨となる。このCEOは二人いて一人は日本人である。
また不正な政治も是正していくようである。これってバイナンス(中国)とは敵対なのか? https://t.co/pvRYIyrwbe
— イヤック⇔IYAK📒仮想通貨最新ニュース (@sakihito1995) March 5, 2019