内海聡先生が新型コロナワクチンについて解説!ワクチンには例外なく効果がない
僕はコロナワクチンが出来たら接種しようかなと思っていたけど、先日ホリエモンがいきなりコロナワクチンを接種しようという動画を出したので、コロナワクチンについて少し調べようと思いました。
ホリエモンが言わなければ、別に何も思わなかったんだけど、ネットで影響力のあるインフルエンサーが、なんでいきなりあんな動画を出したのか気になってしまいました。
ホリエモンの意図はわからないけど、早くコロナウィルスの脅威がなくなって日常の生活に戻りたいという思いは、ホリエモンに限らずみんな一緒だと思います。
さて本題に戻ります。
内海聡先生の見解
結論から先にいうと、新型コロナワクチンに限らず、ワクチンには例外なく効果がないということです。
まず新型コロナワクチンに限らず知っておかねばならないのは、ワクチンには例外なく効果がないということである。感染を防ぐ力はなく、重症化を防ぐ力もない。
引用元:新型コロナワクチンについて
遺伝子組み換えワクチン
まず問題は過去に例がない遺伝子組み換えワクチンであるということだ。既存のワクチンは大きく分けて生ワクチン、不活性化ワクチン、トキソイドワクチンの三つがあるが、今回のワクチンは「核酸(mRNA、RNA、DNA)」を筋注し、自分の細胞からウイルスの遺伝子を作り出し、それを自分の免疫細胞に攻撃させて抗体を得る、という機序になっている。
引用元:新型コロナワクチンについて
コッホの原則というウイルスの基本さえ守っていない。PCRのウソ、マスクのウソ、テレビのウソなどいろいろ言われているが、純粋に医学的に考えても、この抗体には効果はないだけでなく、自らの肉体や遺伝子に変性をもたらすと推測される。しかしテレビで発表されたようにこのワクチンは、90%の高い予防効果を誇り、副作用に関しては因果関係は認められないと発表されている。
副作用の方が怖い
研究者によるが、日本で30万人弱の副作用が出る、抗体依存性感染増強(ADE)が起きて打ったほうが重症化する、出血性疾患を起こす、不妊になるなど様々なことが言われている。FDAはワクチンが内出血や臓器不全を引き起こすと警告している。ファイザーの元副社長はワクチンで不妊になると指摘し、自分は打たないと公式に発言している。CDCは常に死亡者や重度の副作用数を発表しているが非常に多い。
引用元:新型コロナワクチンについて
ポーランドで反ワクチンを叩いていた医師は二回目の摂取で死亡した。マイアミの産婦人科医はワクチン接種2週間後に脳卒中で死亡した。日本の医療従事者の60台女性が接種4日後にくも膜下出血で死亡したが、因果関係なしとなった。CDC(アメリカ疾病対策センター)によると、アメリカでワクチン接種が始まった2020年12月14日から2月7日までの間、接種後に死亡が確認された人が1,170人いた。
しかしこれらは氷山の一角に過ぎない。薬物副作用はだいたいにおいて二日以内でないと認められないことが多く、わかりやすい症状でないと認められないことが多い。さらに、医者や病院は副作用を疑っても報告しないことが多く、その割合は研究者によるが、50分の1とか100回に一回などと言われている。少なく見積もっても公式発表の数十倍の確率で、死亡や重篤で永続的な症状が起きることが推測される。
ツイッターの反応
不安を煽るマスメディア
連日のようにマスメディアがコロナウィルスの報道をして不安を煽っています。重症化して肺炎になるのは本当に怖いですが、無症状患者が多いのも事実です。
これほどまでに不安を煽るマスメディアに甚だ疑問を持っています。
そもそもワクチンは必要ないかもしれない?
TBSしか報道していないということで、僕が最近知った情報があります。
それは、長崎大学が新型コロナウィルスを100%阻害する物質を確認したということです。ワクチンは必要ないかもしれません。
マスメディアは、利害関係者の利益を損なう報道をしない、利益を最大限にする報道をするというスタンスが明確になっているような気がします。
とりあえず、いろいろ情報収集して、新型コロナワクチンを接種するかどうか決めたいと思います。
遺伝子組み換えワクチンとか遺伝子組み換え食品とか、いつの間にか生活の中に浸透していくような気がします。なんだか怖い世の中になってきました。
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