板読み(いたよみ)を覚えよう!価格はこうやって決まる!

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こんにちは。
えみ@脱ぐフルエンサー です。

最近、Twitterのアイコンをフォロワーさんに新しく描いてもらいました。

絵師 ちゃーろーさん はモナカードという、ブロックチェーンを使ったトレーディングカードを作っています。

ちゃーろーさんの詳細はこちら>>>

わたしも描いて頂いたのですが、ステキな仕上がりに大満足です!!

 

近況報告はこのへんで・・さて、本題です。

みなさんは、取引所でトレードするとき「板」をちゃんと見ていますか?

株式投資をやっている方なら当然、知っている方は多いことでしょう。

本記事は「仮想通貨が初めての投資だぜぃ!」「トレードすんのはたまにしかないぜー!」

そういった方にぜひ読んでほしい内容です。ぜひご覧くださいませ☆

板(いた)とは?

「板情報」はトレードするときには欠かせないものです。

板(いた)とは、価格ごとの買い注文と売り注文の一覧表です。

買い希望数量や売り希望数量が一目で分かる一覧表ですね。

どの取引所でも、トレード画面には必ずこの「板情報」があります。

そして誰もがこの「板」を見てから注文を出すわけです。

 

 

価格(値段)の決まり方

実際の「板情報」を見る前に、まず価格の決まり方を理解しましょう。

今からお話しすることは、ごく当たり前のことです。

ですが、頭に叩き込まないと「板」を見たときに混乱しかねません。

では、価格の決まり方です。

Aさんはビットコインを「100万円で2BTC買いたい」

Bさんはビットコインを「120万円で3BTC売りたい」

こんな板があったとします。

これでは価格は成立しませんよね。

では、Aさん、Bさんが「価格が決まらないから110万円に上げよう(下げよう)」と変更したらどうなるでしょうか。

Aさんは110万円で2BTC買うことができ、Bさんは110万円で2BTC売ることができます。

Bさんには残り1BTCが残るわけです。

これが価格の決まり方です。特別なことではなく、ごく当たり前のことですよね。

では実際の「板」を見ていきましょう。

 

 

板(いた)の見方

下画像はバイナンスで1番取引量が多い、イーサリアム(以下:イーサ)の板です。

黄色い枠で囲んであるところですね。

円建てではなくBTC建てになっています。このへんは海外取引所を使いながら慣れていきましょう。

※ 見づらくてすみません。画像を2回クリックするとハッキリと見えます。以下の画像も同様です。

さて、どうでしょうか。混乱していませんか?

大丈夫です、わたしも初めて見たときパニックでしたから。笑

株式投資と違い「0」の数がかなり多いので、錯覚してしまいそうですが・・。

銘柄が変わっただけで、基本は先ほどのAさん、Bさんの話と全く同じです。

現在、イーサ価格は0.025850BTCとなっています。

日本円にして31,700円ぐらいですね。

この板の、直近の買い希望・売り希望は・・

「0.025847BTCで4.417イーサ買いたい」

「0.025850BTCで33.663イーサ売りたい」

となっているわけです。

頭の中で「円換算」すると混乱しそうですが、このへんは慣れるしかありません。笑

黄色いアンダーラインはそれぞれ、

Price=希望価格(上段が買い希望価格、下段が買い希望価格)

Amount=数量(イーサ数量)

Total=イーサ数量の価格(BTC換算)

となっています。

 

 

板を見て実際に取引をしてみる

では「板」を見ながら実際に取引を行ってみましょう。

下画像はBITNEXTのノアコインの板です。

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黄色い枠がノアコインの板ですね。

さきほどのイーサの板と見方は同じです。

この板の、直近の買い希望・売り希望は・・

「0.00000002BTCで248944894ノア買いたい」

「0.00000003BTCで95146799.4ノア売りたい」

となっています。

では、試しに・・

わたしが持っているノアコインを、1ノア売ってみようと思います。

では、ポチっと。

特に希望(指値)はせず「成行」で売りました。

改めて板を見てみると、さきほどの買い希望数量から「1」減っているのが確認できますよね。

このように「成行」で注文すると、板には見えずに即座に成立します。

わたしは今「〇〇〇BTC以上で売りたい」というような指値をせずに、成行で1ノア売りましたので、その場合買い希望数量が1ノア減った、というわけですね。

 

 

板が厚い(薄い)状態とは?

よく「この板は薄い」「この板は厚い」という表現をするときがあります。

板読みに関して最も大事なことは「板が厚いか、薄いか」を把握しておく事です。

結論から言うと、板が厚い状態は「安全」板が薄い状態は「危険」です。

板が厚い状態とは、希望価格がぎっしり詰まっている状態のことです。

たとえば・・

「100円で50BTC買いたい」(買い板)

「101円で70BTC売りたい」(売り板)

このようなときは『板が厚い』状態と言えます。

一方で・・

「100円で0.1BTC買いたい」(買い板)

101円~104円の売り板は無く

「105円で0.2BTC売りたい」(売り板)

このようなときは『板が薄い』状態です。

このような薄板で「成行」注文をしてしまうと、とんでもない価格で成立してしまうので要注意です。

注文を行うときはまず、買い板・売り板にしっかり数量が出ているかどうか、確認をしてから行いましょう。

 

 

わたしがBNXを買わない理由

BTCNEXTで取引されているBNXという通貨があります。

取引所が発行している独自コインですね。

先月オープンしたばかりの取引所という事もあり、BNXも凄い勢いで値上がりしていきました。

この取引所は、旧ノアコインから新ノアコインへ切り替え可能な、唯一の取引所ということでわたしも登録しています。

ただ、BNXは購入していません。

なぜかというと『板が薄い』からです。

上画像の黄色い枠で囲っているところがBNXの板情報です。

現在0.0002BTCなので、円換算すると243円ぐらいです。

いま見えている買い板を全部足すと0.012924BNX(円換算にすると0.8円程度)ですから、たった1円弱の売り注文を出すと243円が191円になってしまう、というわけです。

1円売ると、20%価格が下落します。

ただ時間帯によって板の状態は全然違いますし、何ヶ月か経てばBNB(バイナンスコイン)のように取引が活況になるかもしれませんね。

 

 

板とは人気であり需要

まとめると、板(いた)とはその銘柄の人気であり、需要があるかどうかのバロメーターです。

初期の仮想通貨のチャートを見ると、イナゴタワーがよく見られました。(今でもたまに見かけますが・・。)

あれは、需要が無いために起こる現象です。

板が厚い状態ですとそのような事は起こりません。

あと「板」の仕組みを知らずに、成行で注文を出してしまうことも大きな要因ですね。

 

体感的に、仮想通貨を取引している方は、長期ホールドの方が多いような気がするのですが、トレードを行う機会があれば是非「板」を気にして取引を行いましょう!

 

 

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えみ@脱ぐフルエンサー
「投資」と「温泉」「性」について情報発信を行っています。現職ナースのかたわら、LINEでFXトレードの配信等も行っています。目標 : 2020年までに資産構築、アーリーリタイア、海外移住です。
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